こんばんは◎
今日は韓国語で文章を作れるようになるために
やるべきことについてお伝えします!
と思っているあなたに向けた
投稿になります。
文章を作るときのコツを
お話ししますが、
自分で文章を作れないと、
聞き取ろうとしても
正確に聞き取れず、
話すときも文章で話せません…。
会話や聞き取りが
きちんとできるように、
今日の投稿を
参考にしてくださいね☺
品詞を意識する
単語を覚えるときは、
品詞を意識して覚えてみてください◎
ただ単語を覚えるだけでなく、
動詞や形容詞、名詞など
品詞を意識していくことで
活用など学んだときに
理解しやすくなります◎
活用を学ぶ
文章になると、
覚えた単語の形が変わってる!
と思ったことありませんか?
それは単語が活用した形です。
日本語でも「食べる」という単語が、
食べます、食べない、食べるとき
など形が変わりますよね。
それと同じで韓国語も変化するので、
活用の仕方を学んでいくことで
文章を作れるようになります◎
文章が作れるようになると、
会話も単語レベルではなく
文章レベルでできるようになり、
日記書けたりコメントも書けるようになります☺
5W1Hを意識する
5W1Hとは、いつ、どこで、
だれが、何を、なぜ、どのように
の英単語の頭文字をとったものです。
文章つくるときや会話の中に
5W1Hの情報を入れることで、
相手に伝わりやすい文章を
作ることができます◎
シンプルな文章づくりを意識する
長々と文章を書くより、
シンプルな文章を並べたほうが
簡潔で伝わりやすいです。
初心者の方は1文から
文章づくりの練習をして、
慣れてきたら接続詞なども使って
文章を作る練習をしていくと、
よりしっかりとした文章を作れるようになります◎
①品詞を意識する
②活用を学ぶ
③5W1Hを意識する
④シンプルな文章づくりを意識する
最初は文章を組み立てるのが
難しく感じると思うのですが、
練習していくと少しずつ
単語を調べなくても
文章を作れるようになってきます◎
覚えた単語や文法を使いながら、
文章を作る練習を
続けていきましょうね☺